オーストラリアン・キャトル・ドッグ

オーストラリアン・キャトル・ドッグ

ルーツ

オーストレリアン・キャトル・ドッグは母国の畜産業界の屋台骨となるべく作られた犬である。外国からオーストラリアに輸入された作業犬は、当初は自作農地や個人の牧場でなら役に立った。しかし、何千平方マイルにもなる広大な農地で牧することは極めて難しい。牛追いたちはいろいろな犬を試したが、高温と長距離に耐えられなかった。

望ましいキャトルドックの条件は、抜群のスタミナを持つ元気な強い咬み犬であること。また、荒れ狂う牛たちをまとめて前進させる技を備え、吠えることなく牛の群れをコントロールできる犬でした。

特徴

オーストラリアン・キャトル・ドッグは節度と健全が看板の犬種である。良い犬は骨格、犬体比率ともに正しくバランスが取れている。最大限の運動能力と耐久性を発揮すべくために作られた犬である。

キャトルドッグは強い咬み犬であり、がっぷりと締め付けるテコの役を顎がうまく果たせる用に、幅広い頭蓋が求められる。力強く深い口吻は頑丈な顎と引き締まった唇を備え、牛のかかとを咬んで前に追い立てたり方向転換させたりする作業の遂行に欠かせない造りである。

性格

タフで仕事熱心。知らない人には冷淡だが飼い主には終生忠実に使え、温和で注意力と警戒心がある。手強い犬であるが人間の指示と規律には従う。咬む力がもの凄いので、幼犬のときから服従トレーニングが必須である。

健康管理

疲れ知らずの犬種として作られてきたオーストラリアン・キャトル・ドッグには、かなりの運動量と知的な活動が必要です。ただ単に散歩させるだけではなく、毎日、ジョギングに服従訓練など知的な活動をいくつか組み合わせて、長時間のトレーニングが必要です。

動画

-オーストラリアン・キャトル・ドッグ-