バセー・グリフォン・ヴァンデオン

バセーグリフォンヴァンデオン

ルーツ

フランス西海岸のヴァンデー県は4種類の粗毛ハウンドの故郷である。全てシャギーな犬で、足の長さを除けば皆よく似ている。最小は、プチ・バセー・グリフォン・ヴァンデオン、次にグラン・バセー・グリフォン・ヴァンデオン、さらにブリケ・ヴァンデオン、グラン・ヴァンデオンとだんだん大きくなる。「グリフォン」は尨毛(むくげ)又は針金状毛をさす言葉である。ヴァンデー県産の2つのバセー種に関しては大きい方が原初タイプと考えられている。

グランは体長、尾、頭部、耳、毛長、いずれもプチより長い。両犬とも小さめの猟獣を狩るほか、鹿猟にも使うが、フランス以外では群れで用いることはほとんどない。何世紀も前にはテリアのように「地下に潜った」ものである。プチの目下その作業性能でかなり有名になり、北米、ヨーロッパ、スカンジナビア諸国ではショーにもかなり出るようになった。

特徴

プチとグランの間には明確な体格差がある。グランは体高約39-44㎝、プチは約33-39㎝。毛色は共にグレイ、バジャー、ホワイト、レッド。

健康管理

バセー・グリフォン・ヴァンデオンは猟犬なのでスタミナがあります。毎日、朝夕二回、30分程度の散歩でその体力を発散させましょう。

動画

プチ・バセー・グリフォン・ヴァンデオン

-バセー・グリフォン・ヴァンデオン-