ビーグル

ビーグル

ルーツ

ビーグルは嗅覚型獣猟犬の一種でイギリス諸島で発達し、複数一組のパック形式で主に兎や野兎を狩り、猟人は元来徒歩でそれを追っていた。文字によるビーグルへの最初期の言及は14世紀のチョーサーの作品まで遡ることができ、交雑や誇張なしに極めて自然に発達を遂げてきた。18世紀の狩猟家は猟衣のポケットに容易に収まるサイズのビーグルを連れて狩りに出かけたもので、このサイズが後に「ポケットビーグル」という表現を生み、ビーグルの小さめの個体をさす言葉として今でも使われている。

特徴

徒歩猟に使うハウンドとして育成されてきたのでサイズは重視される。アメリカでは大小2タイプのビーグルがショーに出陣される。体高33㎝のタイプと33-39㎝である。頭部は相当大きく長くオクシパットに若干丸みがあり、付け根の程々に低い耳は鼻の先端まで達することがある。顎部は地面の遺留臭を拾うのに十分な長さがあり、肩はすっきりとなだらかに傾斜し、胸は幅広く深い。背は短く、筋肉質で力強い。

性格

ビーグルは人なつっこく注意力旺盛で、いかなる状況の変化にも変わらず、適応障害で困るようなことはない。理想的な家庭犬で子供の良き遊び仲間となる。どんな荒っぽいゲームにも参加し、運動好きで、子供っぽい悪戯や屈辱の的にされても辛抱強くこらえ、泰然としている。番犬としても立派に役目を果たします。

健康管理

極めて丈夫であるが、ビーグルは大食いなので食事を常にモニターしなければならない。毎日の運動が必要です。

動画

-ビーグル-