ビアデッドコリー

ビアデッドコリー

ルーツ

ビアデッドコリーはポーランドのポルスキ・オフチャレク・ニジンニから発達したと言われています。スコットランドは16世紀にポーランドと交易しており、やがてハイランドコリーと混血し、いつしかビアデッドコリーの名で知られる犬となった。この時代以後になると1912年までこの犬に関する記録がほとんどない。ずっと後になって英国人婦人が数頭のビアデッドコリーを入手してイングランドのショーに出しこの犬種を復活させた。彼女の台牝は1959年の英国チャンピオンとなり、ビアデッドコリーの人気上昇につながった。

特徴

野性的な風貌がある作業犬で、その被毛は柔らかい下毛と平らに生える硬い上毛の二層仕立てで荒野の風雨寒冷から身を守ってくれる。牛追いもできれば牧羊もできる。牧畜犬種のなかでも珍しい両刀遣いなのである。

性格

ビアデッドコリーは非常に頭がよい犬なので、主人やハンドラーはこの犬を常時忙しくさせておかなくてはならない。でないと自分で何か用事を考え出す。寛容な犬で決して恨みを抱くことがない。犬の中でも最も喜びにあふれている部類で常に幸せ満開といった生活態度である。いたずら心、茶目っ気がある。あまり運動や用事を与えなくてすむ犬を探している人には明らかに不向きである。

健康管理

ビアデッドコリーは毎日の運動が必要です。通常の散歩のほかに自由に走り回らせたり、ボール遊びなど頭を使った運動を取り入れると良いでしょう。

動画

-ビアデッドコリー-