カタフーラ・レオパード・ドッグ

カタフーラ・レオパード・ドッグ

ルーツ

この犬の起源は伝説の中に埋もれている。おそらくマスティフタイプの戦闘犬で、フェルナンド・デ・ソトがアメリカ南東部に連れてきた犬たちの子孫だろうという説があります。ソトはこれらの犬に容赦なくその地域のインディアンを襲撃させ、その後で犬を後に残し犠牲者たちの世話になるに委せた。カタフーラ・レオパード・ドッグは追跡するので、ハウンドの血が混じっていることは明らかである。カタフーラ教区は犬種名の元になった地で、ルイジアナ州北東部に位置する。

カタフーラ・レオパード・ドッグは「豚追い犬」として知られる。パイユーから来た人々は、森で野豚を放し飼いにして細々と生計を立てていたものだ。年に一度の駆り集めの季節に、野生の豚を追いまとめるのは至難の業で、カタフーラ・レオパード・ドッグは豚を囲いの中に追い込むのになくてはならない犬であった。まず、はぐれ豚を選び出して威嚇する。怒り狂う雄豚が救難信号の叫び上げると仲間の豚が助けに押し寄せる。すると犬はくるりと向きを変えて敵にしっぽを見せ、あらかじめ人がこしらえておいた囲いの中へまっしぐらに駆け込む。追いすがる豚どもに一杯食わせて自分は後方の檻をひらりと飛び越え、怒号からのがれるのであった。現代のカタフーラ・レオパード・ドッグは豚のみならず牛も追えるように訓練されている。攻撃的な犬だが、これは荒れ狂う牛豚を相手取るには不可欠の気質である。迷い出た家畜を臭いを頼りに探しに行くことも出来る。

特徴

カタフーラ・レオパード・ドッグの体重は約18-22キロ、体高50-65㎝。短く密生する被毛はマール又はブラック・アンド・タンである。

性格

カタフーラ・レオパード・ドッグは強固な意志を持つ犬で、牧畜犬種に属するとみなされている。

動画

-カタフーラ・レオパード・ドッグ-