スタンダード・プードル

プードル

特徴

プードルは丈夫で四角でお洒落な犬である。アメリカでのスタンダードの体高は21-26インチ/53-66㎝とされる。歩行時は頭部と尾を上げて弾むような足取りで軽やかに進み、常にきっちりとしまった形の良い足と隙のない物腰である。

ルーツ

プードルはサイズによって、スタンダード、ミニチュア、トイに分類されます。スタンダード・プードルは今でも水禽猟の回収犬として使われています。プードルの原産国をドイツとする声もあるが、同タイプの犬がロシア、フランス、南西ヨーロッパの数々の国存在してたことも伝えられておりその起源は不明なことが多い。

プードルの原初の役はウォーター・レトリバーである。この犬種のトリミングの伝統も、水中回収犬としての過去からの連綿と継承されたものである。ウォーター・ドッグに最適と思われた刈り込みがそのまま今日のショー用トリムに生かされている。犬体前部は毛を長く残し心臓を冷たい水から保護する。後半身は泳ぎやすいように毛を短く刈り、おしりを思い切って丸出しにしておく。この種の大胆なライオン刈りは古人の度肝を抜いたとみえ、1500年代の絵画や文学に描写されている。

プードルはフランス貴族の間で人気になり、フランスの国犬とよばれるまでになった。1943年にアメリカでトイ・プードルが公認され、全米の繁殖家の犬質向上に向けての努力が一斉に開始された。公認とほぼ同じ頃に米国プードルクラブが結成され、着実に愛好者が増え、1960年までにはアメリカで人気最高の犬となり、、その後23年間その地位に留まった。現在は一番人気を他犬種に譲ったが、人気犬番付では常に上位に入っている。

性格

プードルは非常に利口な犬です。時には利口すぎて墓穴を掘ることもある。巧妙ないたずらをするのは得意だが、脱出路のことは念頭にない。他の動物や、他犬種とも仲良くでき一緒に生活することが出来ます。

健康管理

プードルは毎日、知的な運動が欠かせません。散歩に連れ出してもらうことや特別な時間を作ってもらうことが大好きである。服従訓練には忍耐力がいると言われる。利口な犬なのになぜと思うかも知れませんが、プードルは訓練を完璧にこなしてほめてもらうよりも、自分のおどけぶりを見てくすくす笑ってくれるのを聞きたい犬なのです。

動画

-スタンダード・プードル-