バセー・タルテジアン・ノルマン

バセー・タルテジアン・ノルマン

ルーツ

フランスには6種類の公認バセー種がある。バセー・タルテジアン・ノルマンはその一つで、先祖は13世紀に北フランスでパックハウンド(群れで狩る獣猟犬)として飼育されていたと考えられている。犬種名が示すようにアルトワ産とノルマンディ産のバセーを混血して作られ、作出者はエトルパーニュのル・クトー・ド・カントゥロー候とルーアンのルイ・ラン氏。1911年には犬種公認が実現した。その後数十年、浮沈と変転の多い犬生であったが、今なお主に狩猟用に飼育されている。ただし、フランス以外ではバックハウンドとして使うことはない。

特徴

バセー種の中でも最も優美で、ほっそりと長い頭部と非常に付け根の低い耳を持つ。被毛は短く光沢があり、毛色は通例トライトカラー。体高は約26-36㎝。

動画

-バセー・タルテジアン・ノルマン-