ジャーマン・スピッツ

ジャーマン・スピッツ

特徴

スピッツはかずある犬種のなかでもとりわけ丈夫な小犬で、コンパクトなボディと正方形の輪郭を有する。狐に似た頭部、ピンと突っ立った耳、背上にくるりと背負う巻き尾などが特徴的である。最大の魅力はなんといってもその豊富な開立毛のコートで、頭部と四肢では毛の長さが短く、躯幹では長くなり、厚いラフと、四肢および尾の豊かな飾り毛を伴う。

ルーツ

考古学上の発見が示すところによれば、ジャーマン・スピッツは、石器時代にすでに存在していた殆ど同じ形態のスピッツの末裔であるという。国際畜犬連盟(FCI)は、この犬種に五種類のサイズを認めている。

  • ウルフ・スピッツ
  • グローサー・スピッツ
  • ミッテル・スピッツ
  • クライン・スピッツ
  • ツヴェルク・スピッツ(ポメラニアン)

ジャーマン・スピッツは元は牛飼いの犬と考えられていたが、17世紀以来、伴侶犬として愛好されるようになった。

性格

ジャーマン・スピッツは自分の家では明朗活発、凶暴性のない小犬で、初対面の人にはやや遠慮がちなよく吠える優秀な番犬である。大変利口で、オビディエンスやアジリティー競技でも上位入賞をねらえる素質を持っている。

健康管理

週に一度の丹念なブラッシングを習慣づければきれいに保てます。都市生活にも田舎住まいにも順応でき、現代の家庭にぴったりのペットである。

動画

-ジャーマン・スピッツ-