柴犬

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特徴

柴犬は典型的な東方スピッツで、がっちりしまった体躯は筋肉質で力強い。尾の付け根は力強く巻尾である。頭部は、耳が小さく、厚みのある袋耳で、やや前傾して立つ。目は三角形で眼縁はしまり、ピグメンテーションは黒みがかって明瞭である。屈強でコンパクトな小型犬で、牡の体高9インチ/23㎝に対して体長10インチ/25㎝、牝は体長がこれより1インチ/2.5㎝長い。

ルーツ

柴犬は、おそらく日本最古の犬のひとつである。その歴史は紀元前3世紀まで遡ることが出来、古代遺跡から出土したものなどを見るに、当時すでに多芸な猟犬として活躍していたらしい。伝統的な原始型スピッツの特徴を備えた節度ある素朴な外観は、太古より途絶えず生き抜いてきた犬の典型であるといえます。

柴犬は第二次世界大戦と1952年のジステンパーという二重の災難に見舞われ、一時は絶滅の危機に瀕した。繁殖計画が再開された折、主に山岳地に残存していた骨太のタイプと、他地域に産したすらりと足長タイプが融合した。今なお生まれてくる小犬二両タイプの差が現れる。

性格

柴犬は小さな体に大きな犬格を宿している。親しい人間に対しては申し分なく振る舞うが、同性の他犬に向かうといたって攻撃的になる。自分より大きな相手にも尻込みせず、一歩も引かぬ構えである。柴犬は強烈な縄張り意識を持ち、飼い主にひたすら従順である。優れた番犬で、異常があればすぐに警告を発する。柴犬の魅力は気に入ったと決めると、もったいぶらずにまっしぐらに愛情を求め、膝に上がり込んで、まるで心まで見透かすかのように目を見る。

健康管理

元気で活発な柴犬は毎日の散歩は欠かせません。長めの散歩や自転車との併走するなど十分に運動させることが大事です。

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