ヨークシャー・テリア

ヨーキー

特徴

ヨークシャー・テリアの頭部は小ぶりで、頭蓋の隆起や丸みはほどほど、口吻は長すぎず、鼻は黒い。暗褐色の目が生き生きと輝き、眼縁も濃暗色である。耳は小さくV字型で直立し、両耳間は広すぎない。被毛はヨークシャー・テリア主要な構成要素であり、毛色と毛質が極めて重視される。ボディの毛は長くまっすぐでシルキーである。頭部に被さる長毛は鮮やかなゴールデンタンで、側頭部、耳の付け根の周囲、毛の非常に長くなる口吻では、タンの色調が濃くなる。どの国の犬種標準にも体高規定はないが、均斉のとれたヨークシャー・テリアの体高はおよそ7インチ/18㎝である。

ルーツ

現在ヨークシャー・テリアの名で知られている楽しい犬は、人間の手で創造された物である。祖先犬を確定することは難しいが、今は絶滅したペイズリー・テリアが作出に主要な役割を果たしたらしい。1860年代に、メアリ・アン・フォスターという負けん気の強いアイルランド女性が英国ヨークシャー出身の男性と結婚し、「ヨークシャー・テリア」をイギリスとアイルランド両国に普及させ始めた。

多くの小型愛玩犬の場合、繁殖かは二つのタイプの牝を用いる傾向がある。体格がより大きく、心身ともにより強健で安定している犬は「台牝」に限定され、より小型で洗練された体型の姉妹犬がショーにだされる。とはいえ、熱意ある小型犬繁殖家の究極の目標は、一流のショードッグの素質もあり、よき母犬にもなれる牝犬の作出である。血糖図の背後に出没する大きめの個体が、今でも時々「先祖返り」の大きな赤ん坊を生むことがあるので、目標達成は容易な業ではない。

性格

ヨークシャー・テリアは小さなサイズにもかかわらず、本性は今なお極めてテリアであり、最後の最後まで勇ましく踏ん張る犬である。現在もネズミ退治の腕前で飼い主を驚かせる。大胆な性格でいかなる時も安定した気質を保持し、理想的な伴侶犬となる。犬同士喧嘩をせず、しばしば他犬種とも仲良く共存している。

健康管理

小型犬であっても、大きなテリアたちに劣らず頑健である。深刻な持病もほとんどない。ヨークシャー・テリアはエネルギッシュな犬なので家の中で駆け回るのでそれだけである程度運動になっていますが一緒に遊びながら運動させることも必要です。

動画

-ヨークシャー・テリア-