秋田犬

秋田犬

ルーツ

秋田犬は、国の天然記念物に指定されている7つの日本犬種のうちで唯一の大型犬種である。その歴史は浅く、品種として確立されてから、まだ100年程しか経ていない。多くの方が「あきたけん」と呼ぶが、正式には「あきたいぬ」である。秋田県では番犬や銃猟犬として熊、鹿、イノシシ猟に使われてきたが、陸上及び水中から水鳥を集める回収犬として使われたこともあった。明治34年に秋田県で闘犬が禁止されるまでは、闘犬としても飼育されてきた。

特徴

秋田犬は大型で肩先から足下までの丈より胸から腰までの長さがやや長い。かつては鼻、口、肉球に黒い色素のある白一枚の秋田がもっとも優秀と見なされた時代もあったという。

性格

秋田犬は野放しに育てると、ほかの犬に対して極めて攻撃的になりがちである。早期に服従訓練を行わなければならない。頑固犬も少なくないが、主人に心服すれば、打って変わって協力的になる。運動が必要で、体を動かすことは犬の心と頭脳をも発達させる。

健康管理

秋田犬は毎日の運動は欠かせません。1日2回、引き運動と自転車での運動を組み合わせて、30分~1時間行うようにする。暑さに弱いので、特に夏場の健康管理は重要です。

動画

-秋田犬-