チヌーク・ドッグ

チヌーク・ドッグ

概要

チヌーク・ドッグは1966年、1987年、そして1988年に、最も稀少な犬としてギネスブックに載った。その頃には僅か300頭しかいなかった。少数の愛好家がおり、全米の稀少犬ショーを通じて世に知られつつあり、1994年のフロリダのショーには2頭出陣された。1917年にアメリカで作られ、一部エスキモー犬の血も入っているかもしれない。初期の繁殖家はハスキー並みの速力とそれより大きなソリ犬の力を兼備した犬を求めていた。素晴らしく頑健な犬である。サ行意欲のある北方種で、10-15年も生きる。この体格の犬視しては驚くほど股関節異形性が少ない。毛色はトニー、ゴールデンなどで垂れ耳でも立ち耳でもよく、たくましい従順な作業犬である。愛好会の会員が標準書を作成し、遺伝子学者と共同で、犬の作業性能に重点を置きつつ、厳格な指針に沿ってチヌーク・ドッグを繁殖している。多くの人が、チヌークは自分の体の2倍の大きさの肝っ玉を持っていると感じている。忠実で、素晴らしい家庭犬となる。しばしば、とてつもない重さのものを引くという手柄を立ててきた。1929年にはハード提督の南極探検に同行し、犬ぞりを引いた。

動画

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