犬についたマダニの取り方 駆除

ペットについたマダニの取り方を紹介します。

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無理に引き抜かない

マダニは血を吸うために、口器を突き刺して接着剤のようなものを分泌して固めるため簡単には引き抜けません。手で払ったり、無理に引き抜くと、口先と体がちぎれてペットの体内に残ってしまいます。そうなってしまうと炎症やアレルギーの原因になります。

一番安全な方法は動物病院へ行くことです。しかし、夜間であったり、病院が休みであったりすることもあると思います。

24時間以内に駆除する

マダニは犬猫などペットにかぎらず人間にもさまざまな病原菌を媒介します。ですので早めの駆除が必要です。マダニは24時間以内だと感染の可能性が低いそうです。

マダニの取り方 駆除方法

有力な取り方を3つご紹介します。

専用のピンセットで取る

マダニ取り用のピンセットを使って口器の根元を掴み、もの凄く軽く左右にひねり、引きぬきます。

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このやり方が世界的にも一般的だと思います。毛抜きで代用出来ます。

酢を使う
化粧品などに使うコットンに食用酢を染み込ませ、マダニのいる患部に被せます。この時窒息死しないように気をつけます。数分で酢を嫌がりマダニが外れます。その時に逃げられないように確保してください。アルコールやオキシドールでもできるそうですが、お酢が一番オススメです。
薬で駆除する
動物病院でもよく使われる、フロントラインプラスを、首元に液を垂らせばノミは24時間、マダニは48時間以内に駆除できます。フロントラインは1ヶ月ほど効果がありますので、毎月予防することを強くおすすめします。フロントラインは世界中で使われており、農林水産省から認可されている安全な薬です。

確保したマダニはティッシュなどで潰してはいけません。メスの場合卵があると散らばってしまうそうです。ガムテープで散らばらないように挟んだり熱湯で確実にやっつけてください

あくまでも素人の見解ですが、酢やアルコールを使う場合は窒息させてしまうと、病原菌が逆流してしまいそうで怖いので殺さないようにしています。

最後に消毒します。消毒用イソジンなら3倍に希釈します。人間用のものは刺激が強いので必ず薄めて使ってください

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